什么是三行情書呢?就是講自己的話簡潔到三行,卻依舊能夠感覺到其中的情感,原本這是起源于日本,是一種詩歌的形式,那么大家就一起來看三行情書經(jīng)典日語版吧。
篇一
【日文】
東京に來て
君といっしょうに居る札幌より
ずっと寒い
【翻譯】
與和你一起生活過的札幌相比,
沒有你的東京,
卻要冷得多。
(注:札幌位于北緯43°,東京位于北緯35°)
【日文】
「京都と神戸で遠(yuǎn)距離戀愛なの」とわたしがぼやくと
「わたしなんて二十年も前から」とばあばが微笑んだ
天國のじいじ、聞こえましたか
【翻譯】
我抱怨著京都和神戶間的異地戀。
而奶奶只是笑著說,“我從二十年前就開始異地戀了”。
天堂的爺爺,您聽到了嗎?
【日文】
六十二年一緒に暮らしたのに今は天と地球で別々に
星を見てお休みと言ったけど
返事あった様な なかった様な アンタ耳遠(yuǎn)かったもんね
【翻譯】
一同生活了62年 而今卻天人永別
我對著天上的星星向你道晚安
回答若有若無 你呀 還是一樣耳背呢
【日文】
俺についてこい
いやか
いやなら僕がついていく
【翻譯】
跟我走吧
不愿意?
不愿意的話 我跟著你走
【日文】
十年ぶりの同窓會
捨てられなかったネックレスをひさしぶりに出かけました
あなたへの最後のメッセージです
【翻譯】
時隔十年的同學(xué)會
戴上了久違的舍不得丟掉的舊項鏈
這是給你最后的暗示
【日文】
君のしかけた悪戯に
僕は わざと ひっかかるんだ
だって君の笑顔が見たいから
【翻譯】
你的那些惡作劇
我是故意上當(dāng)?shù)哪?/p>
只是想看見你的笑容
【日文】
手のひらの短い生命線をじっと見て
「運命って本當(dāng)にあるのかな」と獨り言
妻は黙って油性ペンで手首まで生命線を伸ばしてくれた
【翻譯】
注視著掌心短短的生命線
我自言自語“真的有命中注定這回事么”
妻子只是默默的用水筆在我的手心描出一條長至手腕的生命線
【日文】
君との帰り道
少しでも長く一緒にいたくて
わざと各駅停車に乗りました
【翻譯】
和你一起回家的路程
想和你多待一會兒 哪怕只有片刻
故意乘上了每一站都停的慢車
篇二
對最重要的人的感情
君のしかけたイタズラに
你那些惡作劇
仆はわざとひっかかるんだ
我是故意中招的
だって君の笑顏がみたいから
因為想看見你的笑顏(兵庫縣 男性 15歲)
俺についてこい
跟著我
いやか?
不喜歡嗎?
いやなら俺がついて行く
如果不喜歡那我就跟著你走(熊本縣 男性 21歲)
もし天國で仆を見つけても
如果你在天堂遇見我
どうか知らんぷりでいて欲しい
請裝作不認(rèn)識我的樣子
今度も仆がプロポーズしたいから
因為下一次也想由我向你求婚(東京都 男性 53歲)
攜帯見れば今も殘っている
手機里依然留著
?好きです?
喜歡你
だった一言の未送信メール
那句未曾送出的信息(愛知縣 男性 31歲)
手のひらの短い生命線をじっと見て
凝視掌心短短的生命線
「運命って本當(dāng)にあるのかな」と獨り言
自言自語是否真有命運
妻は黙って油性ペンで手首まで生命線を伸ばしてくれた
沉默的妻只是拿筆將它延續(xù)到手腕(廣島縣 男性 37歲)
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